はたらぼ IT転職専門サイト

IT業界でのキャリアを考えるあなたの為の転職情報専門サイト

ホーム > 企業レポート > 株式会社プログデンス

株式会社プログデンス

創業社長が考えるIT業界のサバイバル術

このエントリーをはてなブックマークに追加 Check Clip to Evernote

2011年02月01日

リーマンショック以降、企業が設備投資を抑えたことでIT分野への投資も減少。それに伴い売上が減少したIT企業も多い中で、増収増益を続けているのがプログデンス。 今回、同社を創業した山田大輔代表取締役社長に、IT業界で活躍し続ける秘訣を伺いました。

プログデンスの現状と課題

現在は5期目を迎えていますが、今のところは理想的な経営を実現できています。銀行からの借り入れもなく、毎年黒字を計上してここまでくることができました。 5期目を迎えたことでの変化としては、立ち上げ期の企業という周囲の評価が、徐々に1人立ちをする企業としての評価へと移りつつある点です。創業期の若い会社ということで案件や売上に繋がった部分もあります。それが、立ち上げ期から成長期へと移り変わってきているので、企業として独立する必要があります。

成長企業の裏にある経営への考え方

もちろん、会社として理想だけを語っていても何も産み出すことが出来ないので、派遣型のプロフィットビジネスは継続していきます。 一方でビジネスをつくり、売上をつくり、会社の骨格をつくり、ということを繰り返して今まで整備してきた基盤を活かして、何に投資していくかを考える必要もあります。

現時点で具体的にイメージしているのは、自社のソリューションやパッケージをつくることです。 ホスティングサービスやビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)、BPOに付随したビジネスインテリジェンス(BI)などをメニューとして打ち出していくことを考えています。企業や社会から見てどんなサービスを提供しているかの見える化が狙いです。

エンジニアがやりがいを持てる環境とは

技術が売りであるエンジニアにとって、最新の技術から遅れてしまうことは致命的な痛手です。 会社としてそのようなエンジニアを生み出さないために、技術一本ではないエンジニアを育てていくこと、そしてバックグラウンドとして技術に触れる環境は常に用意することの2点が重要です。

そのような取り組みが、ひいては社員が働き続けたい会社と考えることにも繋がります。 優秀な人材がいて、魅力的な仕事に取り組むことで、それを基盤に新たな魅力ある取り組みを行い、良いスパイラルを生み出すことができます。そのようなスパイラルがある会社になれば、規模に関係なく優秀な人材がより集まるようになり、成長を継続していけるはずです。

プログデンスの社員に共通する強み

私と他の社員の距離が非常に近いこともあり、特に役員以上のメンバーには私と同じ目線でビジネスについて考えてもらう機会が多くあります。このように、日常的に経営者目線で考えて刺激を受けることで、1エンジニアではないビジネスセンスが高いエンジニアとなっていると思います。 そのような積み重ねがあるので、お客様から新しいビジネス・案件を運んでくる能力が非常に高いです。

仕事力が高いという表現では曖昧ですが、成果を出すために効果的な行動を選択することが出来る社員が揃っています。技術者としても、各社員が持つ今までの経験には色々な会社のコンピテンシーが含まれており、PM/PLとしてのマネジメント経験や大手企業との仕事の進め方など、幅広く知見を深めているエンジニア集団になってきていると自負しています。

転職をお考えのエンジニアへメッセージ

当然ですが、一定以上の技術はバックグラウンドとして必要です。しかし、それはあくまでバックグラウンドにしかなりません。現在では、技術一本のエンジニアでは限界があります。そこに留まらない仕事力を磨いていくことが、自分の価値を高めて仕事の幅を広げることに繋がります。 数年前と違って、現在は市場に多数のシスコエンジニアがいます。以前の様に重宝されることはありません。技術が普及した分、技術以外にプラスアルファの何かを提供できることが大切です。

プログデンスは、エンジニアの技術屋としての仕事力に留まらない、ビジネスを生み出す仕事力まで重視している会社です。考え方や目指す方向性が近いエンジニアの方と、是非一緒に今後も成長を続けていきたいです。

はたらぼとしてのまとめ

創業者である山田社長の事業に対する熱い想いをお伺いすることができました。ネットワークという非常に高度な専門性を必要とする分野において、エンジニア一人ひとりの成長と機会を考え、市場において価値を高めていくことができる点が魅力的な企業です。

おすすめサービス

→転職サポートサービス

→スカウトを待つ

→求人を探す

あなたの年収適正ですか? 適正年収シュミレーション

↑このページの先頭へ